すっかり蒼天のイシュガルドのコンテンツを堪能し、
ただいま機工城アレキサンダー零式:起動編の3層を攻略中です(^^)
というわけで、振り返りの続きです。
ドラクエXに心が折れた2013年の夏にソレはやってきました。
ファイナルファンタジー14です。
ファイナルファンタジーといえば、
FF6まではリアルタイムでがっつり楽しんでいたのですが、
FF7で、初の3D画面に慣れず、
序盤のチョコボが出てくるあたりで挫折してしまったのでした。
FF8とFF9にいたっては、開始10分くらいしか遊んでなかったりしますw
FF XはプラットフォームがPS2になり、
意を決してまたやってみようと思ったものの、
10時間くらいで挫折(^^;;
FF X-2はそもそも買わず。
FF XIはオンラインゲームということで、
うわっ、人とやるとか、無理ーってことで、手を出さず。
FF XIIもそもそも買わず。
FF XIIIはプラットフォームがPS3になり、
また、興味をもったものの、買わずにいたところ、
クリアした友人が貸してくれるというので、
借りて、久しぶりにファイナルファンタジーシリーズを
クリアまで遊んだのでしたw
でも、FF XIII-2は買わず、
もちろん、ライトニングリターンズも買わず。
FF XIVについては、ネットで爆死と騒がれていて、
タンブラーにカビがーとか、そういうのをネタ的に追っているだけで、
ナンバリングなのに、大変な事になってるなー。
だいたい、オンラインでしょー、むりむりー。
って感じでしたw
コレクターズエディションが980円とかで叩き売られてたのも、
どうせやることもないしなーとスルーして、
それを後々後悔する日がやってくるなんて、
夢にも思っていませんでしたw
つづく。