notes

2018。

2018年12月31日

今年も、小沢健二「天使たちのシーン」
「ある光(JFK 8’16” Full Length)」を聞きながら、
大晦日の日記を書いています。
今年は例年にプラスしてSalyu「iris ~しあわせの箱~」を3曲目に。

こうやって大晦日に、自分の部屋で一人、
一年をゆっくり振り返りながら、
心を落ち着かせるのが恒例行事となっています。



振り返ると去年の暮れから今年の頭にかけてが、
今まで生きてきた1番最悪の日々で、
精神的に寄りかかれる存在もない中、
潰れそうになってました。

いまから思うと冬の終わりくらいがどん底で、
そこからは少しだけましになったかな。


あいかわらず、
本当にあいかわらず、
人付き合いが苦手なわたくしですが、
今年、私と関わってくださった皆様、
ほんとうにどうもありがとう。

今年知り合った人も、
疎遠になってしまった人も、
久しぶりに再会した人も、
腐れ縁な人も、
つかず離れの人も、
FF14でお世話になってるフレも、
(これ読むことはないだろうけどw)
大好きだった君も、
まだ見ぬ君も、
ちょっとだけ気になっている君も、
ほんとうにほんとうにどうもありがとう。
来年もよろしくお願いいたします。

2019年が2018年よりも、
ほんの少しだけでいいから
いい年であってくれたら
それだけでいいです。

よいお年を!

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