衝撃的で、ひと目みたら忘れられないタイトルの「夫のちんぽが入らない」が、
書籍として発売されたので、読んでみました。
最初の出会いは、ツイッターでRTされてきた、
冒頭の1ページ目の画像でした。
コミティアで買った「なし水」という同人誌の、こだまさんの作品「夫のちんぽが入らない」がとても面白かったので報告します。 pic.twitter.com/tYspgNCiCQ
— ひろすえ (@hiroshue) September 5, 2014
もともと同人誌に寄稿された短編作品で、
その衝撃的なタイトルと内容で、
当時ツイッタラー界隈で話題でした。
いつか読んでみたいなーと思いつつ、
記憶から消えてったと思ったら、
書籍として発売されるというので、
待ってましたとばかりに食いついた次第ですw
さて、ここで、素晴らしい書評の並ぶ特設ページに目を通しておきましょう。
さぞ、カタルシスのある感動的な結末が待ってそうだと
思いませんか?
待ってませんでした(^^;;
もしかしたら、読んで見たい人もいるかもしれませんので、
ネタバレはさけますが、
私の感想は、Amazonの★が低いレビューが、
おおよそ私の言いたいことを言い尽くしてくれているので、
そちらを見ていただければ、と(^^;;
あ、もし、知人で読んで見たい人があれば、
わたしの読んだ本をあげます(^^)
1~2時間くらいで一気読みできますよ。